タイ古式マッサージ店舗情報 TOP → 仏教から見るタイ古式マッサージ

仏教から見るタイ古式マッサージ・・

タイ古式マッサージの歴史を語る上で仏教について触れないわけにはいきません。

2500年のその伝統は仏教と共に歩んだ歴史でもあるのです。

仏教から見るタイ古式マッサージ

 

タイ古式マッサージの創始者シバゴが仏教僧集団の筆頭医師だったこともあって、仏教との関係は非常に深いといわれております。

タイは仏教国として知られています。今日でもタイ人はことあるごとに『ワット』と呼ばれる仏教寺院に足を運びます。かつてはこの『ワット』こそが庶民のコミュニケーションの場の中心だったといわれております。『ワット』は仏教の教えを説く場所であると同時に、『ワット』によってはマッサージを教える所もあったみたいです。西欧医学が入ってくる以前には病人は『ワット』に足を運んで、僧侶にマッサージの手法を相談していたそうです。

現在でもタイ古式マッサージの総本山は王宮近くの寺院で有名な『ワットポー』に置かれています。ここでは昔と変わらずタイマッサージについて教えています。ちなみに外国人にもその門戸は開かれているんですよ。

タイは仏教国ですから生活のいたるところで仏教が関係しています。タイに訪れる機会があるのなら、『生活と仏教』という視点でタイという国を見渡してみると面白いかもしれません。



タイに伝わる仏教

 

タイに仏教が伝来したのは今から2500年程前のことといわれます。インドからの僧侶がタイに移り住む形で仏教が流入しましたが、マッサージの技術もこれと同時に入ってきたと考えられております。

1292年、当時の国王ランカムヘンは小乗仏教の一派であるテラバータ仏教を国教に定めました。その後タイ医学は仏教との深い関わり合いの中で『ワット』と呼ばれる寺院に保護されながら発展していったのです。

昔の医学書はヤシの葉に書きしるされて、仏教の経典と共に非常に権威の高い存在として当時の王朝アユタヤに保管されていましたが、1767年のビルマ軍による侵攻のためアユタヤ王朝は壊滅しました。その際に、医学書のみならず、宗教教養や政府公式記録などの重要書類もすべて失われてしまったのでした。

その後、1837年に国王ラマ3世によりワットポーに多数の医師が集められ、わずかに残った医学書を元に石碑に刻まれました。これらの記録の中には体内を流れるエネルギーライン『セン』が描かれていて、前面図、背面図あわせて60枚もの石碑になります。これらの歴史的資料は現在でもワットポーの敷地内の壁にはめ込まれているため、私たちもいつでも見ることが可能です。


仏教僧集団の高度な医療技術

 

初期の仏教僧集団はかなり高度な医療技術を持っていたと言われています。彼らは教団内の仲間に限らず、在家の帰依者にも治療を施し、治療を受けた人は教団に寄付をしました。教団の施設内で病人の治療が始って、仏教と医療は共生し発展していたのです。

仏教と医療が組み合わさったことで人々も仏教の教えを受け入れるようになり、そして広がっていきました。こうして仏教僧集団は独自の医療技術を有するようになり、仏教の伝播と共に仏教医学も各地に広まったのでした。
今日でも南インドや東南アジアの僧たちは様々な治療やマッサージを行っていて、寺院内に病舎をもつところも少なくはないのです。



メインメニュー

  • 世界一気持ちいいマッサージ
  • タイ古式マッサージの歴史
  • 仏教から見るタイ古式マッサージ
  • タイ古式マッサージの効果

プロフィール

プロフィール画像

ままちゃん
PC作業で肩も腰も悲鳴をあげています・・・

サブメニュー

  • 相互リンク集

  • タイ古式マッサージ店舗情報TOPページへ
  • 世界一気持ちいいマッサージ
  • タイ古式マッサージの歴史
  • 仏教から見るタイ古式マッサージ
  • タイ古式マッサージの効果
Copyright c since 1999 タイ古式マッサージ店舗情報 inc. All Rights Reserved.
  • サイトマップ
ロゴ

タイ古式マッサージ・・・

一度体験してみたらやめられない。

心も体もリラックス!